2009年8月30日 (日)

チャリティー絵画展

ホテルオークラで開催されていたチャリティー絵画展に行ってま
いりました。実は、今日が最終日だったのです。
題しまして『日蘭通商400周年記念・栄光のオランダ絵画展』。
オランダと言えば、やはりゴッホ。そしてレンブラントですよね。
実は本日、友人から宝塚のお誘いを頂いたのですが、先に予定
していたこちらを優先してしまいました。ごめんなさい、Hちゃん!
またの機会に是非とも誘ってくださいませw

ゴッホの作品は華やか、鮮やかな配色の作品が有名ですが、今
回は地味な茶系統の絵画が何点も展示されていました。それと、
普通の静物画も・・・白い花瓶の花が、なかなかに可憐でした。
農村を描いた作品は、「晩鐘」とか「落穂拾い」などを彷彿とさせる
タッチ。初めて目にしました。
レンブラントは、エッチングの作品が何点も出品されてました。
他にも現代作家の作品が多く展示され、なかなか面白い作品群で
ありました。
同じチケットで、大倉集古館の協力美術展も見られるというので、
そちらにも足を運びました。
テーマ展示は『花・華~日本・東洋美術に咲いた花』です。
能装束や、横山大観には珍しく淡い水彩スケッチ風の作品も何点か。
仏像・仏画なども多数ありました。
和洋折衷で美術に親しめて、なかなかに充実した日になりました。

さて、明日からまた会社。
月初めは棚卸しです。気合を入れてかからなくっちゃ。ふはー。

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2009年6月28日 (日)

久々のお絵かき

充分寝坊した後、遅い朝食を摂りました。
午後から雨が降るというのに、母はお出かけ。
私はと言えば、新聞付録の数独パズルをやりかけたけれど、
なかなか解けずにムキになり、完全に解読するまで数時間粘り
ました。やっと出来たらもう夕方だよ。あわわw

せっかくの休日なんだから、何か実のあることをしなくちゃと思い、
押入れを漁ってスケッチブックとオイルパステルを取り出し、軽い
気持ちでデッサンをしてみました。
たくさん残っている画材も、タンスの肥やしじゃあまりに勿体無い。
が!
実際描いてみたら、自分でも愕然とするぐらい下手になってた。
うわぁ。ピアノとか、楽器の演奏とかと同じで、絵も描かないと腕が
落ちるんだぁ。全然イメージしたとおりに手が動かないよ。
うわぁ。
絵の才能は技術じゃなくて、対象物を捉える目の力だと常々考えて
いたんですが、やはり目⇒脳⇒手の順に正確な指令を出したり受け
たりするには日頃の訓練が必要なんですね。
いかん。このままじゃいかん。
やはり鍛錬しないと、いろんな意味で自分がどんどんダメになってく
気がする。
努力目標は箇条書きにしたらあれもこれもと沢山あるんですが、毎日
少しずつでもクリアできるよう頑張ってみよう。

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2009年6月18日 (木)

あるいは神童

昔神童、今ただの人・・・なんつー言葉がありますが、20歳にして
世界一の位に上り詰めた盲目のピアニストの話題には日本中が
騒然としましたね。
ハンデをものともせず、日本発の世界一!という辺りが話題の沸点
だと思われますが、最近のニュースは世知辛いものばかりだった
からね。久々に日本人は胸がすく思いで、嬉しかったんだろうと冷静
に考えましたよ。
私もニュースで演奏の一部を耳にしましたけれど、確かになんとも
言えず美しい音色。アンコールで弾いていた彼のオリジナル曲が
とても気になり、さっき通販で買ってしまいました。
これも衝動買いね。週末には届くかな?
ちゃんとしたデッキで聴いたら、どんな音が流れるか・・・今からとて
も楽しみです。

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2009年4月19日 (日)

日フィルコンサート

日本フィルハーモニー交響楽団の第184回サンデーコンサートに
行ってきました!
慌ててとったチケットでしたけど、席は二階席のど真ん中。
とてもいい場所でした。ラッキー。
オケのメンバーの中には、先日地元で演奏会を開いていた折に
招かれていた演奏者4名の姿も見え、親しみが湧きました。
宮川泰さんのご子息・宮川彬良さんが発起人となっての、アニメ
「交響組曲・宇宙戦艦ヤマト」LP版レコードの失われたスコアを
再現し、演奏してしまおう・・・という大企画。
当然、この組曲に関してはCDも発売されていないそうです。
第1部では、唯一スコアの残っていた「イスカンダル」を皮切りに、
宇宙・星・空に関連する曲を披露。ゲストの錦織健さんの美声に
ナマのオーケストラ。贅沢!
休憩を挟んだ第2部では、いよいよ再現されたスコアで「ヤマトLP」
のA面部分を演奏。途中、ささきいさおさんが第二のゲストとして
登場。声がまったく衰えておらず、素晴らしい迫力でした。
幼い頃から親しんだ音楽とはいえ、脳内で一音一音、ぴったり辿っ
てオーケストラに聞き入っている自分に吾ながら驚きました。
よくあんな細部まで憶えていたな、自分。
よっぽど好きだったんだな。
ラスト近くには、主題歌だけでなく、阿久悠さんの詞による「真っ赤な
スカーフ」の生歌が聞けて感動。いい歌なんだー、これが。
女性スキャットの部分は、代替がきかないということで、なんと錦織
さんが苦労して(?)歌って下さいました。
女性スキャットの高音・・・男性には難しいでしょうに(笑)
しかし、なかなか味がありました。
あっという間の数時間。途中、原作者の松本零士氏も壇上に上がり、
しばしの談笑。会場にはどよめきが。
いずれは同じメンバーで、LPのB面も再生してくださることでしょう。
その機会が近く訪れることを願いつつ・・・。
懐かしい音楽に気持ちよく浸って、今日は何だか良い夢見られそうです。

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2009年4月 5日 (日)

国宝・阿修羅展

今日は母に付き合って原宿で用事を済ませ、上野に移動して
第二回目のお花見をしました。
上野は物凄い人でごったがえしていましたが、この混雑の中で
花を見上げつつお弁当をつつく、というのも一興。
一人で花見酒・・・というのも風情があるかもしれませんが、わい
わいと喧騒の中でお花見していると、日本は平和っぽい、と錯覚
しそうです。
さて。お花見もそこそこに、本日上野に出かけた真の目的は。
東京国立博物館の平成館で開催されている『国宝・阿修羅展』を
観にゆくことです!
大学で古美術研修旅行というのがあったのですが、京都・奈良の
神社仏閣の古美術などを中心に色々と見学するのが目的でして。
一日だけ自由行動の日があったのですが、その日は興福寺のすぐ
そばにいたというのに、何故か閉館日でした。
阿修羅像の実物をとくと見学したい!という念願は、何と20年近く
も後の未来に叶えられた訳です。
それにしても、こちらもスゴイ混雑。
展示されているのはずらりと国宝レベルのお宝ばかり。
写真でしか観たことのなかった阿修羅像は・・・とても美しかったです。
三面六臂の小さな阿修羅。
中央のお顔が、今は亡き夏目雅子さんにちょっと似ているなー・・・な
んて考えながら、ゆっくりと鑑賞してきました。
歩き回ってつかれたけれど、充実した休日。
さて、明日からまた仕事。
風邪がぶりかえしそうで調子がいまいちですが、がんばるぞ、っと。

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2008年11月15日 (土)

森の音楽会に招かれた

今日は母も会社を休めたので、二人で地元の平林寺というお寺に
紅葉狩りに行きました。
自転車で行ったのですが、距離としてはかなり遠い。
以前は頻繁にでかけていた場所ですが、ここ10年以上も足が遠の
いて、忘れていた散策スポットでした。
いつもバスで出かけていたので、今回初めて駐輪場を探したのです
が、これが幸い・・・意外な展開をみました。
駐輪場と立て看板のある雑木林(ここも平林寺の一部ですが)に自
転車を停めると、奥のほうで何か催しものをしていたのです。
入り口には「睡足軒の森」とありました。
ちょっぴり覗いていこうと近づいてゆくと「森の音楽会」とのポスター
が貼ってあります。しげしげとポスターを眺めていたら、スタッフの一人
らしい女性が傍でそわそわとしながら、私たちと視線が合うのを待ち
構えていました。
彼女は奥を指差し、にこにこしながら言いました。
「これから15分後に森の音楽会が始まるんです。是非どうぞ、お聴き
になって行ってください。凄く素敵ですから!」
思わず母と顔を見合わせました。だって、全く予定外のことでしたから。
受付を終えて会場に行くと、森の中にほんの少し開けた場所があって、
ステージが設置されていました。その正面を囲むように、簡素な木の
ベンチが並べられています。
「なんだろう。モロに宮沢賢治の世界なんだけど」
いかにも「手作り」といった感じの音楽会。
ぐらぐらする木のベンチに腰掛けながら辺りを見ていると、なんと市長
さんやら市議会議員やら、教育委員会の人やらも続々やってきて挨拶
をし、各々空いている席に座りました。
楽器はフルートとキーボードを使用。
クラシックの小曲を10曲、約1時間ほどのミニコンサートでした。
最後は「紅葉」を観客皆も参加の合唱で幕。美しい音色を堪能しました。
うるさい位の小鳥の声と、フルートと、キーボードの演奏は本当に素敵
でした。このコンサートは今回が初めての試みとのこと。
旨い具合に来合わせたものです。
思いがけない天からのプレゼントと受け取ることに致しましょう。
コンサートの後は予定通り平林寺の中を散策。紅葉は一部でしたから、
今後ますます真っ赤に色づいてライトアップされる場所もあるようです。
近場でゆったりと贅沢な時間を過ごせて大満足。
夕暮れ、小雨が降りましたが、傘を差すほどではありませんでした。

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2008年11月 8日 (土)

フェルメールと人混み

今日は、希望通りに上野・東京都美術館まで『フェルメール展』を観に
行って参りました。
なんというか・・・ものっすごい人混み。
都美術館は造りがなんとなく狭いので、順路どおりに階段を上がって
ゆくと降りてくる人とすれ違うのもぎちぎちで通りづらいったらありゃし
ない。しかし、美術に関心の多い人が沢山いるなぁ、とちょっと関心し
てしまいました。
展覧会そのものは、オランダの重要な画家たちの作品がほとんどでし
たが、フェルメールの真筆の前だけ、もう冗談じゃないよと言いたくなる
位の人だかりが。しかも、なかなか動かないんだ・・・これが。
会期の終了が迫ってきているのでなおさらなのかも知れませんが、先
日テレビで放映していたフェルメール特集なんかの影響もあるかも知れ
ない。
今回は「真珠の耳飾の少女」のような超有名作品はパネル展示だけ
でしたけど、滅多に国外に持ち出されることのない作品がほとんどだと
言うから仕方がないか。

朝方降っていた小雨は途中で止み、多少寒いけれど過ごしやすい休日
でした。帰りは明日の用意で買い物をたくさん。
明日は、家に伯母を招いて、家族三人だけのパーティです。

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2008年9月26日 (金)

明日は明治神宮

やっと!今週も週末になった!
・・・という訳で、明日は私、数年ぶりに明治神宮へ参拝に行こうと
思っています。
ただお参りするのが目的という訳でもなく、あの人工的に作られた
「森」に浸るために出かける・・・そんなところでしょうか。
実は、版画家の名嘉睦稔さんが、明治神宮文化館の宝物展示室
で版画展を開いていたのです!
・・・・・気づくのが遅かった。
展覧会は二部構成で、第一部はもう会期が終わってしまってました。
今やっているのは第二部。それも会期は9月28日(日)まで。
何とまあ、明後日が最終日じゃないですか。
これはもう、行くっきゃない!!
しかし、想像するだけでうきうきしますよ。大好きな森の中、あの色彩
豊かなボクネン’s アートに触れられる機会があるなんて。
ああ。第一部を見逃したのが悔やまれる・・・・・・。

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2008年8月14日 (木)

夏の帽子

暑い、暑い。
外に出た途端に直射日光に挫け、店に立ち寄って、夏用の帽子(バーゲ
ンセールの安いもの)をひとつ買いました。つばが大きめの白いやつ。
日傘は動くのに邪魔になるので、できれば差したくない。
帽子一つあるだけで、かなりの熱と紫外線を防ぐことができたようです。
頭、蒸れるけど。

本日の行程は予定通り。
南千住に墓参し、そのまま上野まで移動。
国立西洋美術館で『コロー~光と追憶の変奏曲~』展を観て参りました。
昨日、美智子皇后もご覧になられたと新聞記事で読みました。
やっぱり混んでた。もの凄い人。
しかし、外に並んで待つようなことは無かったので助かり・・・
人が群れていたのは、やはり有名な作品「真珠の女」の前。群がって、
全然動かないんだもの。そこだけ、絵の前にたどり着くだけで10分くら
いかかりました。
私としては「モルトフォンテーニュの想い出」が懐かしい作品。
思えば(たぶん)小学生の頃、『ミレー・コロー・クールベ展』がありまして、
その時実物に対面して以来だから20年以上ぶりの再会?!
運の強い名作は、いつまでも残りますね。
きっとこれから何年経っても、大切にされ続けるでしょう。今、まだ生まれ
ていない人も、きっと、この絵を見て美しいと思うんだ。

帰宅後、大量に流した汗をシャワーで洗い落としてみたら、Tシャツの腕の
ところから真っ赤っ赤に日焼けしている。どうりでかゆいと思った・・・軽度
の火傷状態です。帽子を買って、被って行って大正解。
今年は大活躍しそうだな、この帽子。

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2008年5月 3日 (土)

国宝「薬師寺」展

カテゴリーで言うと、芸術というより宗教、なのかな?
期間内に絶対行くぞ!と決めていた「薬師寺展」。
上野、東京国立博物館までお出かけです。
通常なら門外不出の日光・月光菩薩を拝みに行って参りました。
雨降りだから人出も多少は減るかなと思ったけれど、とんでもなく
混んでいましたよ。それでも、並んで鑑賞するだけの価値はあった!
実に美しい菩薩像でした。両菩薩の大きさにも圧倒された。
他にも、国宝・吉祥天像など、目がうるうるしてしまうような神仏像に
ご対面して参りましたよ。
鑑賞客はやはり年配の方が多いようでしたけど、若い人も多数。
7世紀頃の作品が現代まで無事にその姿を保っているということだけ
でも素晴らしいけれど、その宝を実際目にすることができるのですから
嬉しい限りです。
奈良には足を運びましたが、薬師寺にはまだ足を伸ばしておりません。
お参りする前に、そこでしか拝観することのできない仏様たちに東京で
お会いできるだなんて、粋な計らいをして下さるものです。
企画主催関係者たちに感謝しなくては。
美しき薬師寺の守護神仏たち。
いつか修復を終えた薬師寺で、再びそのお姿に出会う日がくることを
念じつつ、帰路につきました。
外に出たら、雨はすっかり止んで空に晴れ間がでていましたよ。
素敵な夕暮れでした。

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2007年12月 2日 (日)

奇跡の再会

音楽のことなのですが。
昨日、映画鑑賞のついでに初めて同じビル内の山野楽器さんに入り、11/28に
発売されたばかりのCD「岡幸二郎/華麗なる歌~服部良一トリビュート」を探し
ておりましたら、岡さんが2005年に出された「ラブ・コレクション~岡幸二郎」も
一緒に並んでおりました。他のCDショップではどこ見ても無かったのに、こりゃ
ラッキーと、二枚あわせて即買いしたのです。
そのCDを今日、年賀状を書きつつ聴いておりましたらば・・・ビックリ仰天!
「ラブ・コレクション」の方に収録されていた曲・・・どれも好きな曲ばかりだったの
ですが、3曲目・・・アンドレ・ギャニオンの「めぐり逢い」でした。
これ。5年ほど前、意外な場所で意外な人にいきなり聴かされ、不覚にも涙して
しまった曲だったんですが、前から大好きな曲でして(でも、この曲が好きと相手
に教えた訳ではありませんでした)・・・でもインストゥルメンタルでしか聴いたこと
はなく、タイトルすら知らなかったのです。
そしてCD4曲目・・・ミュージカル「キス・ミー・ケイト」より「So In Love」!!
これ・・・淀川長治さんが生きてらした頃、日曜(だったかな)洋画劇場でオープニ
ングとエンディングに使われていたテーマ曲ですよねっ?!
あれはフルオーケストラバージョンだったので、この収録曲のボサノヴァ風アレンジ
からするとまるで別の曲に聴こえるんですが、私の耳に間違いはないぞ!
実はこれまた大好きな曲だったのに、タイトルを知らなかったのです!!
・・・・・・超感動!う、嬉しすぎるっ。
こんな形で懐かしいあの曲たちにめぐり逢えるなんて!
しかも大好きな岡幸二郎さんの優しい美声で。
驚きと興奮のあまり、何度もCDを聴きなおしてしまいました。
ああ・・・生きているうちには、こんな奇跡のような偶然もあるんだなぁ・・・。

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2007年11月28日 (水)

豪華!「TANA-GALAコンサート」

昨日今日と二日間だけ、文京シビック大ホールにて行われるスペシャルイベント
「TANA-GALA スペシャル ガラ コンサート」。
今日は二日目、丁度今頃千秋楽の幕が上がっているころです。
私は昨日、予定通りに仕事を終えて(・・・いや、無理矢理終わらせて)早退。
母や知人と落ち合い、舞台鑑賞に臨みました。
いや~!素晴らしかった!!
今回は文京区主催なので内容は大人しめでしたが、恒例の男性陣女装もちゃん
とありました(笑)何しろフルオーケストラ。指揮者は音楽監督の藤野浩一さんです。
しかもゲストが・・・豪華だ!タナボタ企画の岡幸二郎さん、林アキラさんに加え、
石井一孝さん(渋い!)、山崎育三郎くん(若い!)、伊藤恵理さん(美声!)、
吉岡小鼓音さん(母とは思えぬ可憐さ!)、樹里咲穂さん(元タカラジェンヌ!)、
ダンサーの園田・坂本・高橋トリオ・・・オーケストラの団員も加え、舞台の上に
立っている人数の多いこと、多いこと・・・。
第一部は文京区に縁ある日本の名歌(童謡)をピアノ演奏をバックに。
第二部はブロードウェイ・ミュージカルをフルオーケストラで歌いまくり。
第三部はヨーロピアン・ミュージカルをこれまたフルオーケストラで絶唱。
大好きな「オペラ座の怪人」からは3曲も!今回は平日の夜公演なので誘えな
かったのですが「オペラ座」好きの友人にも聴かせたかった!!
次々と名曲が披露され、音の渦にウットリ・・・締めは「レ・ミゼラブル」から2曲
「Bring Him Home」「One Day More」でした。
岡さんの声で「The Music of the Night」を聴けて幸せ。くらくらしました。
日本では上演されていないそうですが「Chess」からのナンバー「Anthem」は
何だかじーんと来ました。感動!
二日限りの公演だなんて勿体ないですが、かなり良い席がとれたので音響も
ばっちり。コンサートの最中、本当に幸せでありました。

ああ。余韻でまだ幸せです。
たまにこういうご褒美があると、人生愉しくやっていけそうな気が致します。
次のコンサートが企画されるのが待ち遠しい・・・。

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2007年9月 1日 (土)

圧巻「男鹿和雄展」

ジブリの絵職人「男鹿和雄展」を観てきました。
噂には聞いていたけれど、すごい混雑ぶりで30分待ち。
私は午前中ぎりぎりに滑り込んだのでその程度の待ち時間でした
が、ゆっくり4時間ほど時間をかけて観て回って外へ出ようとしたら、
来たときの2倍近い人が並んでました。
客層は大人から子供まで様々。親子連れが多く、展示会場はとても
賑やか。普通の美術展示ではなかなか見られない光景だなぁと思い
ました。皆、それぞれとても楽しんでいた様子です。
天下のジブリ作品がどれほど皆に愛されているのか、よく判りました。

展示数はかなり多かったのですが、どの作品を観ても何だか心に沁み
るものがあり、美しかったです。
きっと描く人の人格とか、信念とか、優しさみたいなものが籠められてる
からなんだろうな。
背景画はとにかく枚数をたくさん描かなくてはならないものですし、一枚
一枚にかけられる時間も限られていると思うのに、その絵の完成度と精
緻な表現力には圧倒されました。人間の手が作り出した、本当に美しい
ものに触れられて、幸せな時間を持てたと思います。
図録は2800円ですが、ずっしりと重くて内容が濃く、素晴らしい作品集
になっています。ああ、良いものを手に入れました。心が弾む♪

あ。書き忘れていましたが、今朝病院に行って血液検査の結果を聞いて
きました。とりあえず、今の時点で心配するようなことは起こっていません
でした。首が太くても大丈夫!(って・・・ダイエットしろよ、自分)
今後も通常通りの定期検査だけでOK。良かった良かった。安心しました。

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2007年8月25日 (土)

「パルマ展」

行きましたよ、病院。ちゃんと血液検査してもらったので、後は結果待ち。
さて、その後は。
上野の国立西洋美術館へ行き、「パルマ~イタリア美術、もう一つの都~」展
を観てきました。本当は今日、木場の東京都現代美術館へ「男鹿和雄展」を
観に行こうと思っていたんだけど、来週に延期。「パルマ」は会期が明日まで
だったんです。母に言われて、大慌てで出かけました。
えらく美しいお顔の天使の絵がございました。
バルトロメオ・スケドーニ作「キリストの墓の前のマリアたち」。
あんまりイケメンなので、ちゃっかり絵葉書を買って帰りました。
美術館内記念品売り場の横がパルマの物産展みたいになっちゃってまして、
地元産のワインとか生ハム、パルメザンチーズなどを売っておりました。
ここはデパートか?

同行の母とお茶を飲んで帰りましたが、夜は地元で花火大会があるのです。
以前から楽しみにしていたのですが・・・まだまだ時間があるので、それまでに
近くの映画館で最新作を一本観てこようと思います。
いざ、再度のお出かけ。レポートは明日にでも。

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2006年6月23日 (金)

三鷹市美術ギャラリー

新聞記事で「高島野十郎展」が開かれていることを知りました。
すかさず、ネットで検索して見つけました。
会場は三鷹市美術ギャラリーで、会期は7/17まで。
あるテレビ番組で見かけてから、一度実物を観に行きたい・・・
画集が欲しい・・・と思っていた、変わり者の画家。
妙に心惹かれるのです。
陰のない不思議な、しかし美しい風景画を描く人です。
明日は予定がいっぱいでとてもムリだけど、何とか来週・再来週
の土曜、日曜に観に行きたいです。
・・・って言うか、絶対行くぞ!

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